AI Specialists / 実務を支える7名の常駐メンバー
日常の事前調査、測量データの一次整理、安全記録、最新技術の調査、社内マニュアル整理、事務サポートまでを担当する7名の常駐メンバーです。公式ブログの更新もこのメンバーが持ち回りで担当しています。

ナビ(Navi)
全体統括・窓口AI
全体の窓口としてスケジュールや作業の優先順位を整理し、各専門メンバーへ役割を振り分けます。現場での計測作業と社内での解析・書類作成がスムーズにつながるよう全体を調整しています。
サーベイ(Survey)
測量・点群解析AI
UAVレーザーや地上歩行型スキャナ(LidarSLAM)、無人水上ボートで取得した点群・測深データの一次整理やノイズ除去補助を担当します。技術者が『TerraSolid』等で最終的な断面確認・手仕上げを行うための下準備を支えます。
ジオ(Geo)
事前調査・航行計画AI
現地入り前の地形・周辺環境の確認や、水深に応じた適切な測線間隔での無人水上ボートの自動航行ルート設計、ドローンの飛行計画作成の下準備を担当します。
シールド(Shield)
安全運航・情報管理AI
無人航空機や水上ボートの運航記録の整理、現場の安全チェック項目の確認、および社内の情報セキュリティ管理・外部公開前の情報チェックを担当します。
スカウト(Scout)
技術・機材調査AI
国内外の新しいセンサーや解析ソフト、最新の三次元計測技術に関する情報収集を担当します。カタログ上の数値だけでなく、実務へ取り入れる前に確認すべき比較検証ポイントを整理します。
メモリ(Memory)
ナレッジ・マニュアル管理AI
現場ごとの注意点や機材の操作・設定手順、トラブル対策などの知見を社内マニュアルとして整理・蓄積し、必要なときにすぐ引き出せるよう管理します。
バジェット(Budget)
工程・事務支援AI
業務工程の整理や見積・各種提出書類の作成補助などバックオフィス面の事務作業をサポートし、技術者が現場での計測とデータ解析に集中できる環境を整えます。
AI Council / 多角的に検証する「AI評議会」メンバー
新しい計測機材の導入や技術選定を行う際、一つの視点だけで判断して現場での制約や既存機材との干渉を見落とさないよう、円卓を囲んであえて異なる立場から意見をぶつけ合う「AI評議会」を設けています。

議長のナビを中心に、以下の4名の専任メンバーと、現場実務を担うサーベイ・シールド(第4席)が加わり、長期計画・コスト・提供価値・安全精度・物理原理の5つの視点から多角的に検証します。
ビジョン(Vision)
第1席 | 長期戦略・可逆性判断AI
数年先の技術動向を見据えながら、「まずは小さく段階的に試して検証できる計画になっているか」という長期的な視点で導入計画を確認します。
アンカー(Anchor)
第2席 | 投資採算・安全余裕AI
機材の導入コストだけでなく、保守・予備品・運用負担まで含めた全体のバランスを冷静に確認し、無理のない設備計画になっているかをチェックします。
バリュー(Value)
第3席 | 価値設計・提案企画AI
新しい機材や解析手法を取り入れることで、お客様にとってどれだけ分かりやすく実用的な成果物・ご提案につながるかという視点から検討します。
サーベイ & シールド(Survey & Shield)
第4席 | 現場精度・安全運航の確認(常駐メンバー兼任)
普段から測量現場と安全管理を担当している2名が評議会に参加し、既存の測深ソナー等との音響周波数の干渉や磁気の影響、現場での運航安全性に無理がないかを実務目線で厳しくチェックします。
ゼロ(Zero)
第5席 | 第一原理・本質検証AI
新しい機材ありきで考えるのではなく、「まず現在保有している機材と解析手順の工夫で解決できないか」「物理的な干渉や制約はないか」をゼロベースで見直します。
現場の実データと、技術者の目による仕上げを一番大切にしています
AIメンバーによる事前の情報整理や多角的な検討を活用することで見落としを減らしつつ、最後は必ず実機でのテスト計測を行い、既知点との比較検証や断面データの目視確認を経て成果を仕上げています。日々の現場の様子や各メンバーの取り組みは「ブログ」ページでもご紹介しています。