Blueboatの機材構成を大幅に更新しました。

この機材の一番のメリットはこれだけの機能を持ちながら、非常に軽量なことだと考えています。まだまだ進化していく印象です。

〇測深用ソナーを刷新し、マルチビームとシングルビームで同時観測が可能です。

〇ネットワーク型RTK対応※以前はCLASのみ。

〇MBES用解析ソフトウェアを導入し、適切な深度校正が可能となり、公共測量対応可能です。

〇自作音速度計により、水深ごとの音速度のプロファイル取得が可能です。

〇来月DVLも搭載する予定です。デットレコニング(GNSSが入らない場所での自己位置推定)を期待しています。

ZenmuseL3とTS

ZenmuseL3を導入しました。

非常に高いスペックに驚愕しています。

取得データ量が多くなるので、L2とは違う運用方法を考えることが必要だと感じます。

数年ぶりにTS(2級A)も導入しました。

昔使用していた感覚を、まだまだ覚えていました。

GNSSによる計測が多くなり、一度TSを手放しましたが、LidarSLAMの運用をするようになり、衛星信号の無い場所での計測にはTSが必須なことに気付かされています。

Matrice400

Matrice400を導入しました。

見た目はそこまで大きくなっていないのですが、バッテリーが大型化し、ペイロードが増え、非常に重宝しそうな機体です。安全装置も多く備えています。

手動地形フォロー飛行には、特に感動しました。

D-RTK3のネットワーク型RTKとの連携によって、非常に効率良い運用となりそうです。

Gremsyジンバル

いくつかの新機材を導入しました。

測量関連のソフトウェアもいくつか導入しました。

『Gremsyジンバル』によって、『M300RTK』へ『Sony α7RⅣ』を搭載出来るようになり、撮影の幅が広がりました。

BlueBoatへのシングルソナー換装をし、深浅測量の安定性や堅牢性が向上しました。

Slamレーザー測量器も導入しました。精度も良く、使い勝手もとても良いです。

標高変換ツール『MPCon』

フライトプランデータの変換をするツールを作成しました。

山林でドローンを自動航行する際は、山の地表面に沿って、レーザーの届く距離に飛行高度を可変する必要があります。

地理院の標高をもとに対地高度を変換するようなツールがあると便利なため作成しました。

M300などに実装されている『地形フォロー機能』と比べ、自由度が高いフライトプランを作成をしたいという意図もありました。

〇特徴

MissionPlannerで作成した飛行ルートを『国土地理院の標高に対する対地高度』『M300RTK用kml』などへ変換するツールです。

〇生成出来るファイル

『M300.kml』 =M300のコントローラーのDJIpilotからインポートできるkml形式ファイル

『xyz.csv』 =それぞれの飛行ルートポイントと国土地理院の標高値のCSV形式ファイル

『conversion.waypoints』=『MissionPlanner』で読み込める飛行高度変換後のファイル

『GoogleEarth.kml』= 変換した飛行プランを『GoogleEarth』で閲覧出来るファイル