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標高変換ツール『MPCon』

フライトプランデータの変換をするツールを作成しました。

山林でドローンを自動航行する際は、山の地表面に沿って、レーザーの届く距離に飛行高度を可変する必要があります。

地理院の標高をもとに対地高度を変換するようなツールがあると便利なため作成しました。

M300などに実装されている『地形フォロー機能』と比べ、自由度が高いフライトプランを作成をしたいという意図もありました。

〇特徴

MissionPlannerで作成した飛行ルートを『国土地理院の標高に対する対地高度』『M300RTK用kml』などへ変換するツールです。

〇生成出来るファイル

『M300.kml』 =M300のコントローラーのDJIpilotからインポートできるkml形式ファイル

『xyz.csv』 =それぞれの飛行ルートポイントと国土地理院の標高値のCSV形式ファイル

『conversion.waypoints』=『MissionPlanner』で読み込める飛行高度変換後のファイル

『GoogleEarth.kml』= 変換した飛行プランを『GoogleEarth』で閲覧出来るファイル

ドローンレーザー+測深ボートソナー

『ドローンレーザー』と『測深ボートソナー』を活用することによって、通常の地形はもちろん、『植生のある崖』や『浅い川』までも地表面のデータを取得することが出来ます。

特に『測深ボートソナー』については、オリジナルのもので、SOIシステムによる『高精度』な計測が出来る上、非常に『軽量』なので、手軽に運用できます。

ソナーは浅い水深が計測出来、水面から『0.4m』以深から測深可能です。

お金と社会のWEBメディア「FOUND」様に取材いただきました。

ドローン業務現場に近い立場としてお話しさせていただきました。

技術、規制、コストの制限を超えろ!ベテランオペレーターが見るドローンビジネスの世界・前編|十田一秀|お金と社会のWEBメディア「FOUND」

https://note.com/found/n/n855034474466

PARROT ANAFI

ParrotのANAFIをテストしました。

非常に軽量でプロペラが小さいので、威圧感が少ないです。

カメラの上方チルトとズーム機能も良い感じ。

リスクの少ない小型機体による手軽な撮影は、色々な場面で有効だと思いました。

映像伝送は途切れてしまうことがありましたので、要確認が必要そうです。

KLAU PPK

KlauPPKシステムのテストをしました。簡単に運用でき、非常に良い感じです。

後処理は、現場でなくても実施でき、データ取得後、ネット回線が良い場所で処理できます。露出設定はシビアだという印象です。

コツはいりますが、Photoscan処理後、検証点との誤差±3cmの成果が出てました。

『アローレ八王子』でドローン体験出来るようになりました。

『アローレ八王子』さんのクラブハウスで、ドローン体験などが出来るようになりました。

第2第4土曜日 10:00~16:00に、ドローンレーサー加藤木さんが常駐します。

屋外には広い敷地がありますが、当面は室内での小型ドローンの飛行などをすることが出来ます。徐々に出来ることを増やしていきたいです。

アローレ八王子 フィールド

クラブハウス内では、プロジェクターなどもあり、くつろげるスペースがあります。

情報交換の場にもなります。

クラブハウス内①
クラブハウス内②
クラブハウス内③

山道もあって、ここを使った楽しそうなイベントも企画中です。

山道コース①
山道コース②

以下タイムスケジュールなど詳細です。

≪利用時間≫第2第4土曜日10:00~16:00

≪基本スケジュール≫

■10:00~11:00 屋内:体験・教室(機体デモ・法律・プログラミング等)/屋外:Tiny フリー

■11:00~12:00 屋内:体験・教室(機体デモ・法律・プログラミング等)/屋外:Tiny フリー

■12:00~14:00 屋内:フリー/屋外:フリー

■14:00~15:00 タイムアタックレース(トイドローン部門、Tiny部門)

■15:00~16:00 屋内:フリー/屋外:フリー

≪利用料金≫オープン記念特価 1日:1000円/1人(入会金無料)(通常料金 一般:2000円 小学生以下:1000円)

※受付時と再入場時には必ずスタンプカードをご提示ください

※途中退場・再入場自由

※トイドローン無料体験(10分程度)も実施中!

※その他、不定期に行うイベント(レース、教室など)の参加料金は都度異なります。

≪利用区分≫ドローン購入割引券配布中!

■トイドローン(お手持ちのトイドローン)

■Tiny Whoop(FPV)のご利用にはアマチュア無線免許及び開局申請が必要です

※DJI空撮機のご利用はご相談ください

≪利用場所≫「アローレ八王子」東京都八王子市犬目町1717(駐車場あり)

※交通:お車、もしくは、「八王子駅(京王八王子駅)」より「秋川駅」行きバス(20~25分)で「犬目」バス停下車徒歩10分

サーマルカメラ XT2導入と現場活用

サーマルカメラXT2導入し初の現場活用。

全てにおいて使いやすいカメラでした。

デュアルカメラシステムとXT1の組み合わせの不安定さに辟易していたところでしたので、現場でのこの安定感は非常に大きな価値があると思いました。

シーケンス形式の動画撮影の運用も効果絶大です。

作業効率が格段に上がります。

長時間飛行可能な電動ヘリ

非常にスペックの高い電動ヘリシステムを八王子でデモしてもらいました。

無負荷で1時間飛行。

4~5㎏のペイロードで40分以上飛行。

最大ペイロード17㎏の機体です。

フライトコントローラーはオリジナルの「JUPITER」を使用しています。

非常に安定した飛行です。

フライバーレスで、通常の電動ヘリより回転数が低く(自分が運用していたものの半分くらい)、ブレードが長いことにより効率が非常に良いようです。

ジャイロ制御の優秀さにより、それでも姿勢を安定させることが出来ています。

プロポはJETI(チェコ製)推奨です。アルミ削り出しで高級感あります。

そして、Skydioも見せて頂きました。

実物初めて見ました。

機体の全周と上下合わせて13個のカメラを搭載していて、NVIDIAのJetsonにより処理をしているそうです。

ステレオカメラにより周囲の3Dモデル化→ディープラーニングにより最適な飛行コースを考えるということをしていて、障害物を避けながら飛行します。

木の枝や電線なども避けて飛行していました。凄すぎて現実感が無かったです。

屋内空間でのドローン活用における機材

ドローンの活用は、屋内空間にも活躍の場が広がってきています。

弊社で屋内調査用に導入した機材のご紹介と活用の感想です。

・SynagyTec(http://www.synergytec.co.jp/)さんのPhantom4用LEDシステム

屋内空間での調査での照明は非常に大事です。

可視光カメラによる撮影の場合、十分な明るさが無いと、カメラの感度を上げることになり品質の悪い画像になってしまいます。

SynagyTecさんのLEDシステムは、6000lmの明るさで非常に広範囲に光が広がります。

4S850mAhリポで15分ほどという高出力です。プロペラの吹きおろしの風で冷却しているそうです。

LED自体は920Mhz(技適取得済み)で明るさ操作、チルト操作が可能です。

以前は自転車用LED等(1000lm×2程度)を使用していたのですが、明るさが足りず外部照明も用意して調査をしていました。6000lmの威力はすごいです。

・Paui(http://paui.jp/)さんの回転球体ガード

狭い設備内の調査、地形の分からない崩壊穴調査などでは、ドローンを天井や壁にぶるからないようにうまく操縦して調査するというのにも限界があります。

回転球体ガードを使う事により、非常に安全かつ操縦者のストレスも無く調査をすることが可能です。

撮影画像にフレームが映り込んでしまうことと、風に弱くなってしまうという欠点がありますが、屋内のかなり狭小な空間の飛行の際には非常に重宝します。