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DJI INSPIRE1自動航行出来ます。

コースに沿ってポイントを通り、自動航行させる機能を「ウエイポイント」といいます。以前、DJI純正の「DJI  GO」へ「ウエイポイント」機能が加わりましたが、クレーンカムのような動きしかできず、測量などには使いずらいものでした。

最近他社さんがSDKを使用し、リリースされているアプリがありテストしました。

「dronedeploy」 (https://dronedeploy.com/)

「Pix4D」(https://pix4d.com/)

個人的には「Pix4D」の方が良かったです。

「Pix4D」は細かい設定もできる印象でした。

「dronedeploy」は機体の速度の設定がなかったり、mileやfeet表記だったり扱いずらかったです。あと、画面が縦で固定のため、Inspire1のプロポに装着するとやりにくいし、スマートではありません。(表示変更できるそうです。ご指摘いただきました)

両方とも、有料で画面をクラウド上へアップロードし、処理までかけてくれるプランもあります。うちはウエイポイント機能だけ無料で使用させてもらいます。

FREEFLY ALTAを導入しました。

遂にFreefly ALTAが納入されました。

フライトコントローラーやモーターなど、全てFreeflyで開発している信頼性の高い機体です。以下のようなテストをクリアしたものだけが製品採用され出荷されます。

バーインテスト(https://instagram.com/p/5z0MYav_Es/?taken-by=freeflysysytems)

振動試験装置(https://instagram.com/p/6Af1_vv_Pv/?taken-by=freeflysysytems)

最終飛行テスト(https://instagram.com/p/6Dt8x8v_LI/?taken-by=freeflysysytems)

機体はしっかりパッキングされていて、防雨使用になっています。

バッテリーは6S16000mAh×2まで並列搭載可能で、ペイロードは6.8kgです。

飛行に関しましては、「モーターブレーキ」をすることができるので、ペイロードが変わってもパラメーターの変更の必要がありませんし、姿勢制御のレスポンスが早いです。

最大移動スピードや最大上昇下降スピードをトリガーで常時調節できますので、状況によりゆっくりな飛行とすばやい飛行を使い分けることができます。

また、モーターの異常負担を検知して回転停止(プロペラ衝撃緩和装置)やジオフェンスなどの機能もあります。

本日テスト飛行をしました。

高価なペリカンのケースに折りたたんで収納されています。

取り出すとこのような感じです。

iPadやAndroidのアプリとBluetoothでつながり、機体情報の確認やパラメーターの変更が出来ます。GPSは高品質なセンサーのおかげか起動から数秒で捕捉完了。

コンパスキャリブレーションはDJIとは違います。北を向いてピッチ±180°づつ回転。

東を向いてロール±180°回転。ALTA体操と言われているそうです。

Freefly M5に5Dmark3をセットしています。

トアードアダプターでワンタッチ接続。

離陸着陸はマニュアルでします。

モードは「マニュアル」「高度安定(気圧)」「位置安定(GPS)」になっています。

マニュアルモードの感触は、DJIでいうAttiモードから高度制御を無くした感じです。

最低限のセンサーによる飛行を基本とすることによって、気圧計やGPSなど環境によりセンサー数値が不安定な場所でも自由に飛行するというコンセプトのようです。

マニュアルモードだと、かなり傾けることも可能です。その際、モーターブレーキのおかげかレスポンスがものすごく早く安定しています。

飛ばしてこんで機能を使いこなしていきたいです。

5Dmark3の映像は、もちろんM5の実力を発揮しています。今回は24mmレンズでテストしましたが、50mmレンズでも大丈夫とのことなので、今度挑戦してみたいと思います。

「INSPIRE1」はまりました。

届いて最初にテスト飛行したら、スティックの反応が早くてスピードが出過ぎてしまいました。

・スティックの反応を一番鈍い状態へ変更(エクスポネンシャル?)

・感度設定のピッチとロールのゲインの数値は、上げると振動が出るようなのでデフォルトのまま。Attitudeを100%→90%へ。

以上のセッティングをしたら、とても感覚に合いました。

業務ばかりでドローンを飛行させて忘れてしまっていた楽しさを、思い出させてくれました。

低空で八の字飛行するだけで楽しい感覚は久しぶりです。

KELEKのドローンオペレーター

空中を飛行するロボットとして、ドローン(マルチコプター)が世界的にも非常に注目されています。テクノロジーの進歩が非常に早く、楽しみな反面、扱う人によっては危険なものになってしまいます。

KELEKはとても小さな会社ですが、多くの経験と実績があり、技術とモラルを大事にしていると自負しております。

ただ、とてもとても小さな会社なので、これから広がり増えていくドローンに関する業務に対応するのがとても大変です。

忙しくなってしまい、アイデアを実現する研究や開発もおろそかになってしまっております。

一緒にドローンのオペレーターなどをしてくれるパートナーがいればいいなと、いつも感じております。

「KELEKで一緒にドローン関連の仕事をしたい」とご興味のある方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。

以下の「お問合せフォーム」がらいただければ幸いです。

A2 ファームウェアアップデート

今回の「A2」のファームウェアアップデートで「グランドステーションからのFチャンネル制御」に対応したようです。

「Wookong-M」のWaypoitで出来ていた「グランドステーションからのFチャンネル制御」、「A2」では出来ませんでした。

最近行っているWaypointによる撮影時は、インターバルシャッターを自作し撮影するしかありませんでした。

「Wookong-M」よりFチャンネルも多いので、色々な可能性がありそうです。