フライトコントローラーや、データリンク、プロポ受信機などのアンテナの取り回しに便利なアンテナホルダーを3Dプリンターで作りました。
アンテナの太さや位置が違うため、それぞれ専用設計です。良いものが出来ました。欲しい方がいらっしゃるようであれば量産します。
フライトコントローラーや、データリンク、プロポ受信機などのアンテナの取り回しに便利なアンテナホルダーを3Dプリンターで作りました。
アンテナの太さや位置が違うため、それぞれ専用設計です。良いものが出来ました。欲しい方がいらっしゃるようであれば量産します。
今回の「A2」のファームウェアアップデートで「グランドステーションからのFチャンネル制御」に対応したようです。
「Wookong-M」のWaypoitで出来ていた「グランドステーションからのFチャンネル制御」、「A2」では出来ませんでした。
最近行っているWaypointによる撮影時は、インターバルシャッターを自作し撮影するしかありませんでした。
「Wookong-M」よりFチャンネルも多いので、色々な可能性がありそうです。
とても頑丈で良い感じです。
ベースステーションもしっかりしている。
積極的に現場で使っていきたいです。
「やるべきこと」があるのに、「やりたいこと」がたくさん出てきてしまいます。
カメラの角度を補正してくれるカメラジンバル(モーター直結)の自作が流行っているようです(ごく一部で)。
軽量のカメラを載せる程度の物なら、非常に安価に作成できるので、いくつも量産したくなってしまいます。
いろんなもの作ってみたいなー。
今日は風が強いですが、自動安定装置を使っているので、こんな日にも安全に航行できます。
本日風が5mほどありましたが、映像には何も影響がありません。すごいです。機体操作とカメラ操作を分業しますので、「機体操縦者」は機体を見て安全に航行し、「カメラ操縦者」はリアルタイム映像を確認しながらカメラ操作をするということが出来るようになりました。よりイメージに近い映像を撮れるようになります。
やっとCinestarテストできました。知り合いの方もいらっしゃいまして、みんなで集合写真撮りました。プロペラの大きさが少し大きすぎたようなので、15インチから13インチへ下げテストしています。仕事で稼働できるまであと少し。
映像撮影しています。冬場は太陽待ちをすることが多いです。
昨日完成したCinestar+Z15を、本日テスト飛行してブログにアップしようと思っていましたが、打ち合わせ等が立て込んでしまいテストする時間が取れませんでした。残念です。
コースに沿ってポイントを通り、自動航行させる機能を「ウエイポイント」といいます。以前、DJI純正の「DJI GO」へ「ウエイポイント」機能が加わりましたが、クレーンカムのような動きしかできず、測量などには使いずらいものでした。
最近他社さんがSDKを使用し、リリースされているアプリがありテストしました。
「dronedeploy」 (https://dronedeploy.com/)
「Pix4D」(https://pix4d.com/)
個人的には「Pix4D」の方が良かったです。
「Pix4D」は細かい設定もできる印象でした。
「dronedeploy」は機体の速度の設定がなかったり、mileやfeet表記だったり扱いずらかったです。あと、画面が縦で固定のため、Inspire1のプロポに装着するとやりにくいし、スマートではありません。(表示変更できるそうです。ご指摘いただきました)
両方とも、有料で画面をクラウド上へアップロードし、処理までかけてくれるプランもあります。うちはウエイポイント機能だけ無料で使用させてもらいます。