
今年の夏は、一段と暑い気がします。
猛暑の上、しばらく強風が続くという過酷な空撮環境でがんばってくれている機体のメンテナンスをしています。
配線をまとめなおしたり、隙間の汚れを落としながら、細部のチェックです。
結構楽しい時間です。
しかも、ちょっとした改良も加えました。

今年の夏は、一段と暑い気がします。
猛暑の上、しばらく強風が続くという過酷な空撮環境でがんばってくれている機体のメンテナンスをしています。
配線をまとめなおしたり、隙間の汚れを落としながら、細部のチェックです。
結構楽しい時間です。
しかも、ちょっとした改良も加えました。
法的に日本で使用可能なトランスミッター2種類を、実際に使った感想を書きます。
ユーザーとしての個人的な感想です。
それぞれ長所短所があると感じました。
いつも使っている「1.2Ghz」のアナログトランスミッターです。
・良いと思った点は、映像の遅延がとても少ないことです。映像はいつも安定しています。長く使っているからか、個人的にはとても使い勝手が良いと感じています。
・良くないと思った点は、映像がきれいとは言えませんので、伝送されてきた映像で詳細な個所を確認するのは難しいと思います。一度調整が悪く、GPSと干渉しました。調整後問題無くなりました。
ちなみに、使用するには「無線局免許申請」と「第三級陸上特殊無線免許」が必要です。

これは最近発売された「2.4Ghz」のデジタルトランスミッター、DJI lightbridgeです。
「技術基準適合証明済み」ですので、免許などは必要ありません。
・良いと思った点は、伝送されてきた映像がFull HDとのことで、とてもきれいです。一緒に表示される機体の高度計表示が「0.1m単位」だったことも良いと思いました。常にファームウェアを改良しているので、機能が増えるのが楽しみです。
・良くないと思った点は、遅延が大きいことです。機体をFPV操作すると、挙動が追い付かず少し不安になりました。最新ファームウェアでは、遅延を少なくするモードがあるのですが、そうすると伝送データが追い付かない時があり、映像が止まったりしました。また、androidアプリが少し不安定な気がします。推奨端末のNexas7で使用しても強制終了されることがありました。

府中駅前での空撮風景を撮ってもらいました。

工事現場ではこのようなスタイルで撮影することが多いです。

フライトコントローラーや、データリンク、プロポ受信機などのアンテナの取り回しに便利なアンテナホルダーを3Dプリンターで作りました。
アンテナの太さや位置が違うため、それぞれ専用設計です。良いものが出来ました。欲しい方がいらっしゃるようであれば量産します。

先月3Dプリンターを購入したものの、ヒートベットが付いていないため、ABS及びナイロン出力時にだんだん反ってしまい、なかなか思い通りのものを作成できずにいました。
そこで自作のヒートベットをマウントし、やっと満足のいくものになりました。
家庭用3Dプリンターもどんどん改良されているので、今年はさらに良い製品が出てきそうで楽しみです。
久しぶりの更新になってしまいました。
年末年始からマルチコプター関連もいろいろなことをしています。
まとまりましたらアップします。

シングルローターヘリコプターST-2の「IMU 」を交換しました。
2週間くらいまえから、テール制御や機体姿勢制御のハンチングが多くなってきてしまい、ヘリ自体の振動を疑い試行錯誤していました。
結局「IMU」交換をしたら、まったく症状がなくなりました。
「IMU」重要です。
今年最後の日は、遊びがてら面白い実験をしました。
「ARdrone2.0」というiOSで操作できるおもちゃへ、「SONYレンズカメラ」を搭載し、「GPS自動飛行」をさせるという実験です。

100gの重量増でも飛行できるのですが、飛行パラメーターの調整などが出来ないからなのか、安定性があまり良くないです。
しばらく期待をして夢が広がっていたのですが、出来ないと分かり逆にすっきりしました。
今年も一年、安全に仕事をすることが出来ました。
本当にありがとうございした。
来年は新機体をいくつかご紹介出来ることと思います。質の良い成果を、安全に効率よく実現できるよう努力を続けていきます。
来年も有限会社KELEKをよろしくお願いいたします。

データコレクターとトータルステーションの通信距離、今まで10m以内だったものを100m以内まで伸ばすことができました。
これにより、調査員の方が遺構を見ながら測量していけます。しかも安価に実現しました。
トータルステーション内臓のBluetooth通信はclass2だったので、class1の外付け通信端末を付けました。データコレクターとして使っている端末はsonyのexperiaですが、最初からclass1です。

いつも自分が測量に使っているトータルステーションは自動追尾式です。
たいぶ長く使っているので、電池の蓋が取れていたり、ミラーのネジが取れていたりしており、全ての修理と調整に出していました。
データコレクターの液晶や基盤も取り替えたりと大改造になりましたが、追尾機能がだいぶ進化して帰ってきました。
とても使いやすくなり、またガンガン使っていこうと思います。

Waypointマルチコプター(完全自動航行)を2機所持しています。
なかなか業務で使用する機会が有りませんでしたが、今回2kmの範囲の撮影業務に使用しました。使い方にもかなり慣れ、自由自在にステレオ写真を撮影することが出来ます。これから積極的に使用していきたいものです。