遺跡測量システム改良しました

データコレクターとトータルステーションの通信距離、今まで10m以内だったものを100m以内まで伸ばすことができました。

これにより、調査員の方が遺構を見ながら測量していけます。しかも安価に実現しました。

トータルステーション内臓のBluetooth通信はclass2だったので、class1の外付け通信端末を付けました。データコレクターとして使っている端末はsonyのexperiaですが、最初からclass1です。

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