メインのヘリコプターの飛行開始時に回転数が上がらなくなる症状が出てしまい、サブ機体出動となってしまっておりました。
アンプを交換したり、モーター分解確認したり電気系統ばかり疑ってしまいましたが、「ワンウェイペアリング」というモーターからの力をメインギアへ伝える根本的な箇所の劣化が原因でした。
見た目と触った感じは劣化している感じはしなかったのですが、相当な力が加わる箇所なので、定期的に交換するのが良さそうです。
絶対的な原因が特定でき、安心してメイン機体を使用でします。
今回とても勉強になりました。